いつでも・・・・
いつ、どこに居ても彼の人を思う。
恋しく・・・思う。
今まで生きてきた中で、幾度も恋をした。
そのどれもがそのときは本気だった。
決して生半可な気持ちで付き合ってきたわけじゃなかった。
けれど、四六時中何をしていても、どこに居てもその人のことが頭から離れないなんて事は一度もない。
この恋がはじめて。
きっとこれが本当の恋。
今までのものが恋じゃないなんて思わないけど、本物の恋ではなかったんだろう。
ずっと一緒にいれないのは寂しいし、会いたいときに会えないのはやはり苦しい。
けれど、耐えたらその分再会がうれしい。
貴方への想いは、どんなに長く遠く離れていても決して冷めることがない。
恋と同時に存在する愛。
それは親兄弟に対する愛とも、友人に対する愛とも違う。
誰よりも、何よりも大切でそう思う一方で、すべてを奪いつくし、自分だけのモノにしてしまいたいと思う独占欲と言う名の、醜くも愛おしい愛。
一度、思いが通じてしまえば二度と手放せない。
だから、待っていて。
今は障害も多くてすぐにとは言えないけど、
いつか、必ず、攫いにゆくから