やさしい音色その後の弐(やっぱ超短い)
コンラッド:猊下、その節はお世話になりました。
村田:そのようだと、解決したようだね。
コンラッド:はい、おかげさまで。
村田:渋谷は・・・泣いたかい?
コンラッド:・・・・・・・・はい・・・
村田:そう、よかった
コンラッド:どういうことです?
村田:渋谷はね、僕に相談はすれど、決して泣きはしなかったんだよ。
と、言うか泣けなかった・・・かな?今にも泣きそうな顔をするくせに絶対に泣かなかった。
泣いてしまったほうが楽だろうに・・・ね。
僕は渋谷が大切なんだ。
そう、恋人よりも。
だって、渋谷は僕の太陽でもあるから。
月は太陽なくして輝けないんだ